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お知らせ

2018-02-27 00:00:00 記者発表資料

横浜美術館 「2つのテーマで選りすぐりの収蔵作品を紹介!■横浜美術館コレクション展 2018 年 3 月 24 日(土)-2018 年 6 月 24 日(日) 『コレクションをつくる。未来へつなぐ―近年の収蔵品より』『人を描く―日本の絵画を中心に』」

 3 月 24 日(土)より開催の横浜美術館コレクション展は、2 つのセクションで構成します。
 「コレクションをつくる。未来へつなぐ―近年の収蔵品より」では、2010 年代の収集作品の中から初展示となる作品を中心に、近年とくに厚みを増した近現代日本美術の作品群を、4 つのテーマでご紹介し ます。写真展示室では、新収蔵作品から、土田ヒロミと石川直樹を特集します。横浜美術館は、横浜市の収集方針に則って市に候補作品を提案し、新たな作品を収蔵しています。優れた作品を収集し、さまざまな切り口でご紹介し、適切な環境で守り未来へとつなぐことは、美術館の大切な使命です。
 また、「人を描く―日本の絵画を中心に」では、近現代の多様な人物表現をご紹介します。同時開催の企画展「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」でもご覧いただくように、こと裸体画は西洋の芸術家たちをとらえ、いつの時代も永遠のテーマであり続けてきました。本セクションでは裸体画のほか、特定の人物の相貌や特徴を描いた肖像画や、見る人の心を映す鏡ともなるアノニマスな(匿名の、モデルが特定されない)肖像、また、近代の日本画家たちが理想美を求めて取り組んだ歴史人物画などのテーマ により、作品を展示します。
 横浜美術館が誇るコレクションの数々を、ぜひご堪能ください。