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お知らせ

2018-03-02 00:00:00 記者発表資料

横浜市民ギャラリー 「~懐かしい横浜の風景に触れる~ 『横浜市民ギャラリーコレクション展2018 写真と素描でたどる横浜 1950-1980年代を中心に』開幕!」

 横浜市民ギャラリーは、1964年の開設から、日本の現代美術を紹介する年次展覧会や海外の姉妹友好都市との交流展、横浜にゆかりのある作家の個展など、さまざまな展覧会をおこなってきました。展覧会を機に収蔵したおよそ1,300点の所蔵作品は、年に一度「コレクション展」を開催し公開しています。今回は、横浜を主題に、戦後1950~1970年代を中心に撮影された五十嵐英壽(1931年生まれ)、奥村泰宏(1914-1995)、常盤とよ子(1930年生まれ)、浜口タカシ(1931年生まれ)の写真、横浜開港120周年にあたる1979年に開催した〈横浜百景展〉にあわせ制作された素描、1988年に横浜と上海の友好都市提携15周年を記念した〈横浜市美術展・横浜百景〉の際に撮影された写真、あわせて105点を展示し、異なる視点やフレーミングで描き写された作品を通して横浜の風景の移り変わりをたどります。また会場では2つの特集展示をおこないます。特集展示1「横浜市所蔵カメラ・写真コレクション」では、カメラ・オブスクーラやカメラ・ルシーダ、19世紀後半の風景写真などを展示し、写真と絵画の関係を探ります。特集展示2「漫画家・ヒサクニヒコが描いた横浜」では、1978年に開催された〈ヨコハマ漫画フェスティバル〉に出品されたヒサクニヒコ(1944年生まれ)の作品5点と、ヒサが制作した横浜に関連する作品をあわせて紹介します。