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サムネイル画像:杉劇アート de 伝承プロジェクト

杉劇アート de 伝承プロジェクト

磯子区民文化センター 杉田劇場では、地域の高齢化が進む中で、区内の伝統文化・資源を調査し、記録に残す取り組みを行っています。
本年度は、地域史と神社史の研究をしている区民にも調査員として参加していただき、調査と地域の伝統文化へのアプローチを行いました。その成果として、地域のまつりや伝統芸能などの実態を調査した、DVD 付きの冊子『磯子の祭景』をまとめ、区役所はじめ各所に配布しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 8月11日 杉劇アート de 伝承プロジェクト「根岸八幡神社の祭礼」の様子

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サムネイル画像:杉劇 アート de 伝承プロジェクト

杉劇 アート de 伝承プロジェクト

横浜市磯子区民文化センターでは、2017年度から3 年間のプロジェクトとして、後継者や担い手不足が課題となる、地域の伝統文化を伝承・普及するためのプログラムを実施しています。2 年目の2018年度は活動を本格化させました。
「調査・記録プログラム」では、磯子区内の15 の神社やその関係者へヒアリングを行うとともに、お祭りやお囃子の調査を定期的に行い、地域に根差した3 つのお囃子に出会うことができました。
2 月に実施した横浜市磯子区民文化センター「杉田劇場 冬まつりライブ2019」には、3 つのお囃子の一つ、岡村囃子一友會が出演し、地域に残る伝統芸能を紹介することができました。
また「伝承プログラム」では、区内の小学生を対象に、区内在住の笙奏者による雅楽と舞楽を解説付きで上演しました。教員向けの講座も開催し、身近な地域の方から子どもたちや教育に携わる関係者へ伝統芸能の魅力を伝え、理解を深める機会を提供しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 杉田劇場 冬まつりライブ2019 にて、岡村囃子一友會の演奏

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サムネイル画像:横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019(2019年1月31日~2月17日) は「METHOD / SPACE /PRESENCE」をキーワードに展開しました。
オープニングプログラム『Futuristic Space』は、イスラエルを拠点に活躍する振付家 エラ・ホチルドと現代美術家 大巻伸嗣との領域横断的な世界初演作で各方面から注目を集めました。また、振付家のコンペティションでは過去最多となる35 カ国246 組の応募があり、国際的なダンスプラットフォームとしての認知度の高まりを印象付けました。
中国、韓国、日本の3 つのダンスフェスティバルが共同し、東アジア諸国のコンテンポラリーダンスを紹介するプラットフォームとして2017 年に開始した「HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム」は、第2 回をソウルで開催しました(2018年10月7日~12日)。日本からは3 作品が参加し、韓国、中国の作品とともに上演されました。世界各地から約100 名の国際的なダンスプレゼンターが集まり、交流、情報交換が行われ、世界のダンスコミュニティにおける東アジアの存在感を高めることにつながりました。
また横浜美術館の企画展「ヌード NUDE -英国テート・コレクションより」とのコラボレーションにより、大植真太郎・森山未來・平原慎太郎によるパフォーマンス「談ス/NUDE」を上演。財団の専門施設間の連携により、新たな表現の可能性を提示しました。

主催

横浜ダンスコレクション2019
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜にぎわい座

HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム
主催:City Contemporary Dance Festival(中国・香港)、SIDance(韓国・ソウル)、横浜ダンスコレクション

談ス/NUDE
主催:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、読売新聞社

開催場所

横浜赤レンガ倉庫1号館及び屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : YDC2019 エラ・ホチルド×大巻伸嗣『Futuristic Space』 ©菅原康太

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サムネイル画像:コレクション展 2020「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

コレクション展 2020「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

横浜市民ギャラリーコレクション展 2020
「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

鑑賞サポーターが事前調査を行い、展示作品の中に登場する横浜のスポットを紹介するマップを作成しました。マップは、展示室内に掲出しました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大防止のために、コレクション展は会期途中で開催中止となったことから、展示内容や作品解説をブログで配信し、その際にサポーター作成のマップも紹介しました。

主催

横浜市民ギャラリー

開催場所

横浜市民ギャラリー

Photo : 2月1日 「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター研修の様子

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サムネイル画像:他都市美術館における横浜美術館コレクションによる展覧会の実施

他都市美術館における横浜美術館コレクションによる展覧会の実施

横浜美術館が誇るコレクションが、展覧会の形で他都市の美術館で紹介されました。
高知県立美術館「横浜美術館コレクション 王様の美術館―フランス近代美術とシュルレアリスムの精華」(2018年6月23日~9月24日)は、フランス近代およびシュルレアリスムの美術を中心とした 114点で構成され、高知県立美術館と横浜美術館の学芸員が共同で作品選定を行いました。
アーツ前橋「横浜美術館コレクション 昭和の肖像―写真でたどる『昭和』の人と歴史」(2018年7月6日~9月3日)では、写真作品約 330 点が紹介されました。
横浜美術館が誇る国内有数規模のシュルレアリスムの作品、豊富な写真コレクションが紹介され、横浜美術館の魅力を全国に発信する貴重な機会となりました。

開催場所

高知県立美術館、アーツ前橋

Photo : 「昭和の肖像―写真でたどる『昭和』の人と歴史」展会場風景/アーツ前橋 ©木暮伸也

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サムネイル画像:パイプオルガンと横浜の街

パイプオルガンと横浜の街

横浜は日本ではじめてパイプオルガンが設置された街であり、今も市内に多くの個性的なパイプオルガンが存在します。本年度、横浜みなとみらいホールでは、横浜市内7ヶ所のパイプオルガンの演奏を楽しむと同時に横浜を巡る、「横浜の街」の魅力発信につながる事業を行いました。
7つの会場は、ホールのほか、教会、ミッションスクール等、席数や会場の広さ、雰囲気も異なり、普段、足を運ぶ機会が少ない施設もありました。また設置されているパイプオルガンもスイス製、アメリカ製、ドイツ製、フランス製など様々で、製作年代も形状も特色があり、中には日本で演奏されているオルガンの中で最古と思われるものもありました。
各会場の個性的な空間で、世界で活躍するオルガニストたちの熱演が繰り広げられ、好評でした。中でも横浜みなとみらいホールで実施した演奏会には、フランス人オルガニスト、リオネル・アヴォを招聘。2019 年 4 月に被災したノートルダム大聖堂の再建への祈りを込めたプログラムによるもので、会場は感動につつまれました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年9月27日~10月27日

開催場所

横浜市内のコンサートホール、教会、ミッションスクール

Photo : 10月4日演奏会の様子/場所:横浜指路教会/オルガニスト:アマンダ・モール

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サムネイル画像:New Artist Picks<br/>最果タヒ 詩の展示

New Artist Picks
最果タヒ 詩の展示

New Artist Picks
氷になる直前の、氷点下の水は、
蝶になる直前の、さなぎの中は、
詩になる直前の、横浜美術館は。
ー最果タヒ 詩の展示

有望な若手アーティストに作品発表の機会と場を提供して支援する本事業において、初めて詩人を取り上げ、美術館における詩のインスタレーションという意欲的な展示を行いました。
詩人・最果タヒにとっても、公立美術館での初の個展となり、文学関係者や美術関係者はのみならず、若い世代を中心に広く注目が集まりました。
会期中に実施したトークイベントは、情報公開後すぐに満席になるなど人気を博し、予想を大きく上回る多くの来場者を迎えました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年2月23日~3月24日

開催場所

横浜美術館 アートギャラリー1、Café小倉山、美術情報センター

Photo : ©山城功也

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サムネイル画像:横浜ダンスコレクション 2020

横浜ダンスコレクション 2020

25回目を迎えた横浜ダンスコレクションは、フェスティバル全体で、日本を含む8つの国と地域から44作品を上演しました。 これまで 400 組以上の振付家を世界に送りだしたコンペティション で は 、今回も4 組 の海外フェスティバル派遣が決定しました。

豪州・香港・日本の共同プロジェクトによる世界初演作品 「 ON VIEW:Panorama 」の上演、過去の受賞者による意欲作品の上演、屋外でのパフォーマンス、ワークショップ、展示等、多彩なプログラムを3 週間に渡って展開しました。

また、City Contemporary Dance Festival (香港)、SIDance(ソウル)、横浜ダンスコレクション(横浜)と東アジアを代表する3つのフェスティバルで形成しているHOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォームを横浜で初開催。25の国・地域から72名のダンスプレゼンター(劇場やフェスティバルのディレクター等)が 、上演プログラムだけでなく様々な対話・交流プログラムに参加しました。

主催

横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜にぎわい座、象の鼻テラス

開催日

2020年1月31日~2月16日

開催場所

横浜赤レンガ倉庫1号館及び屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ、象の鼻テラス

Photo : 1月30日「 ON VIEW:Panorama」上演の様子 ©菅原康太

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サムネイル画像:英国ホストタウン交流事業

英国ホストタウン交流事業

横浜市及びブリティッシュ・カウンシルと連携し、クリエイティブ活動における平等、多様性、包摂(Equalities,Diversity and Inclusion)について先進的な取組みを行っているスコットランドから専門家を招き、フォーラムとその実践に向けたワークショップを開催しました。フォーラムでは、今後の世界において、文化芸術にとっても平等と多様性が根幹になっていくであろうこと、それらへの取り組みは常に継続し改善してくことが大切であることなどが提示されました。「多様性を考えるとき、障がいや人種といった観点だけでなく、私たち全員に多様性があり、その誰もが保護されなければならない」、「誰がマジョリティで誰がマイノリティかということは状況によって入れ変わる。一人ひとりの視点から主体的に考えていくことが大切だ」といった意見が交わされ、参加した多くの文化芸術関係者と共にグローバルな課題として共有することができました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)、横浜市文化観光局、ブリティッシュ・カウンシル

開催日

2019年2月19日~21日

開催場所

神奈川県民ホール・大会議室、象の鼻テラス

Photo : フォーラムのパネルディスカッションにて発言する、ミリカ・ミロシェビッチ氏(クリエイティブ・スコットランド戦略部門イコーリティ・ダイバーシティ・インクルージョン担当長) ©森本聡(カラーコーディネーション)

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サムネイル画像:わくわくブラス!in みなとみらい

わくわくブラス!in みなとみらい

日本の吹奏楽発祥の地である横浜は、学生・社会人を問わず数多くの吹奏楽団が活動しており、吹奏楽のコンサートも盛んに行われています。
横浜みなとみらいホールでは、吹奏楽の新たな取組みとして、プロの吹奏楽団と公募参加者が一緒に吹奏楽のコンサートを作り上げる事業を行いました。13 歳から63 歳までの学生、会社員、子育て中の主婦など様々な市民31 名が参加し、プロ楽団「ぱんだウインドオーケストラ」と『アフリカン・シンフォニー』など全7 曲を大ホールで披露しました。
3 か月間に及ぶ練習期間を経て音楽を介した交流が生まれ、本番ではプロとアマチュアの息の合った熱い演奏が繰り広げられました。「横浜みなとみらいホール吹奏楽同好会YouTube チャンネル」で活動の様子や、本番までのドキュメンタリーを制作し公開しています。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2018年8月26日~11月25日

開催場所

横浜みなとみらいホール

Photo : リハーサル室での練習風景

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