ロゴ画像:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

society society

芸術と社会をつなぐ

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サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョン活動助成

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

アーツコミッション・ヨコハマでは共生社会の実現を目指し、多様性や社会の持続可能性を視野に芸術表現を追求するアーティスト、クリエイター等を支援しています。助成という枠組みにとどまらず、採択された団体が自立したプログラムとして継続できるように、年間を通じてサポートしています。
2019年度は 4 団体を採択しました。新規の採択となった「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」では、アートマネジメントを行うアートマネジメントオフィス アホイ!(代表:塚田信郎)が、横浜市内の病院で、入院中の子ども達やその家族などを対象に、アーティスト・クリエイターと協働しアートプログラムを実施。病院内外のコミュニケーションを活性化させ、病院をより過ごしやすい空間に変えました。
他にも、アーティストらが持つ独自のまなざしに注目した取り組みはメディアでの発信力も高く、多くの市民が作品などを通じて共生社会について考えるきっかけをつくりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 採択事業「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」©大野隆介

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サムネイル画像:コレクション展 2020「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

コレクション展 2020「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

横浜市民ギャラリーコレクション展 2020
「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター

鑑賞サポーターが事前調査を行い、展示作品の中に登場する横浜のスポットを紹介するマップを作成しました。マップは、展示室内に掲出しました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大防止のために、コレクション展は会期途中で開催中止となったことから、展示内容や作品解説をブログで配信し、その際にサポーター作成のマップも紹介しました。

主催

横浜市民ギャラリー

開催場所

横浜市民ギャラリー

Photo : 2月1日 「うつし、描かれた港と水辺」鑑賞サポーター研修の様子

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サムネイル画像:MICE・ユニークベニューへの取り組み

MICE・ユニークベニューへの取り組み

日本文化の魅力を能楽堂という特別な空間で紹介する様々な取り組みを行いました。
能楽師が案内する見学会と能楽ワークショップの開催のほか、着付けや箒作りなど、和の文化に触れる講座を行うことで来館者の裾野を広げました。
能楽堂という空間を生かし、企業や MICE 関連事業者にはたらきかけ、訪日外国人を対象としたパーティー利用につなげました。また横浜観光コンベンションビューローとの連携により、ラグビーワールドカップ各国プレス関係者向け見学会や JNTO 主催インド市場キーパーソン招聘事業による見学会等を実施しました。

主催

横浜能楽堂

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 11月27日 ユニークベニュー利用の様子

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サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョン活動助成

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

共生社会の実現を目指し、多様性や社会の持続可能性を視野に芸術表現を追求するアーティスト、クリエイター等を支援しています。
3年目の2018年度は、全6団体を採択しました。3年間継続採択となった「コトブキインサイドプロジェクト」では、ファッションデザイナーの矢内原充志が寿町の住民と対話を重ね、自身のブランドから彼らの服をコーディネートしてポートレイトを撮影。創造性が、誰もが根源に持つ普遍的なものであることをファッションを通して視覚化し、これまでの成果を発表した展覧会を通して表現の可能性を広く伝えました。
他にも、アーティストらが持つ独自の眼差しに注目し、共生社会の実現に向けた先駆的な取り組みを支援しました。多数のメディアで紹介されるなど、横浜独自の新たな取組みとして、発信することができました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 矢内原充志『KOTOBUKI INSIDE』

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サムネイル画像:杉劇 アート de 伝承プロジェクト

杉劇 アート de 伝承プロジェクト

横浜市磯子区民文化センターでは、2017年度から3 年間のプロジェクトとして、後継者や担い手不足が課題となる、地域の伝統文化を伝承・普及するためのプログラムを実施しています。2 年目の2018年度は活動を本格化させました。
「調査・記録プログラム」では、磯子区内の15 の神社やその関係者へヒアリングを行うとともに、お祭りやお囃子の調査を定期的に行い、地域に根差した3 つのお囃子に出会うことができました。
2 月に実施した横浜市磯子区民文化センター「杉田劇場 冬まつりライブ2019」には、3 つのお囃子の一つ、岡村囃子一友會が出演し、地域に残る伝統芸能を紹介することができました。
また「伝承プログラム」では、区内の小学生を対象に、区内在住の笙奏者による雅楽と舞楽を解説付きで上演しました。教員向けの講座も開催し、身近な地域の方から子どもたちや教育に携わる関係者へ伝統芸能の魅力を伝え、理解を深める機会を提供しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 杉田劇場 冬まつりライブ2019 にて、岡村囃子一友會の演奏

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サムネイル画像:パイプオルガンと横浜の街

パイプオルガンと横浜の街

横浜は日本ではじめてパイプオルガンが設置された街であり、今も市内に多くの個性的なパイプオルガンが存在します。本年度、横浜みなとみらいホールでは、横浜市内7ヶ所のパイプオルガンの演奏を楽しむと同時に横浜を巡る、「横浜の街」の魅力発信につながる事業を行いました。
7つの会場は、ホールのほか、教会、ミッションスクール等、席数や会場の広さ、雰囲気も異なり、普段、足を運ぶ機会が少ない施設もありました。また設置されているパイプオルガンもスイス製、アメリカ製、ドイツ製、フランス製など様々で、製作年代も形状も特色があり、中には日本で演奏されているオルガンの中で最古と思われるものもありました。
各会場の個性的な空間で、世界で活躍するオルガニストたちの熱演が繰り広げられ、好評でした。中でも横浜みなとみらいホールで実施した演奏会には、フランス人オルガニスト、リオネル・アヴォを招聘。2019 年 4 月に被災したノートルダム大聖堂の再建への祈りを込めたプログラムによるもので、会場は感動につつまれました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年9月27日~10月27日

開催場所

横浜市内のコンサートホール、教会、ミッションスクール

Photo : 10月4日演奏会の様子/場所:横浜指路教会/オルガニスト:アマンダ・モール

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サムネイル画像:地域の活性化への貢献

地域の活性化への貢献

文化施設が中心となり、周辺地域の賑わいづくりやコミュニティ活性へ貢献することは、重要な役割の一つです。
横浜にぎわい座は今年度、福祉施設や、銭湯、自治会館や古民家など7 施設へのアウトリーチを実施し、出張落語会を実施しました。また、黄金町バザール2018での「3ガガヘッズ出前演芸会」の企画・実施や、野毛山動物園と連携した「動物ものまね教室」を実施するなど、近隣地域の賑わいづくりに貢献しました。
横浜能楽堂、横浜市民ギャラリーは、紅葉ケ丘エリアの文化施設5館で協働し、エリアの発信力を高めるべく検討を始めています。今年度は横浜能楽堂が、神奈川県立青少年センターと連携して光の科学工作と本舞台見学をセットにした講座を、横浜市民ギャラリーは神奈川県立青少年センター子どもフェスティバルに参加し、ワークショップを行いました。周辺文化施設との協力により、地域全体の活性化への取り組みを進めています。

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 銭湯「利世館」での出張寄席の様子

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サムネイル画像:わくわくブラス!in みなとみらい

わくわくブラス!in みなとみらい

日本の吹奏楽発祥の地である横浜は、学生・社会人を問わず数多くの吹奏楽団が活動しており、吹奏楽のコンサートも盛んに行われています。
横浜みなとみらいホールでは、吹奏楽の新たな取組みとして、プロの吹奏楽団と公募参加者が一緒に吹奏楽のコンサートを作り上げる事業を行いました。13 歳から63 歳までの学生、会社員、子育て中の主婦など様々な市民31 名が参加し、プロ楽団「ぱんだウインドオーケストラ」と『アフリカン・シンフォニー』など全7 曲を大ホールで披露しました。
3 か月間に及ぶ練習期間を経て音楽を介した交流が生まれ、本番ではプロとアマチュアの息の合った熱い演奏が繰り広げられました。「横浜みなとみらいホール吹奏楽同好会YouTube チャンネル」で活動の様子や、本番までのドキュメンタリーを制作し公開しています。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2018年8月26日~11月25日

開催場所

横浜みなとみらいホール

Photo : リハーサル室での練習風景

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サムネイル画像:プラットフォームミーティング<br/>WE BRAND YOKOHAMA

プラットフォームミーティング
WE BRAND YOKOHAMA

「文化芸術創造都市・横浜」の実現に向け、アーティスト・クリエイターだけでなく、企業やNPO、大学・研究機関等の関係者が出会い交流し、相乗効果を生み出していく場となるプラットフォーム形成を目指し、平成29 年度のプロジェクトを発展させたミーティング・プログラム「WEBRAND YOKOHAMA」を開催しました。産官学の枠組みを超えた多彩な人材が3 日間にわたり交流。密度の濃い時間と議論を共有することで、先駆的で発信力のある取組や新たなビジネス機会の創出など、波及効果が生まれ始めています。今後も丁寧に関係性を築き、創造性による都市づくりをリードしていきます。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)
横浜市文化観光局

開催日

2019年2月26日、3月5日、3月12日

開催場所

THE BAYS

Photo : ©森本聡(カラーコーディネーション)

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サムネイル画像:コンパスヨコハマ 2019

コンパスヨコハマ 2019

芸術創造特別支援事業 シンボルプログラム「コンパスヨコハマ 2019」

ラグビーワールドカップ 2019™の開催時期にあわせ、横浜の象徴的な場所である、横浜みなとみらい21 地区の中心に位置する「美術の広場」において、芸術文化イベントの開催を通し、横浜ならではの魅力とナイトタイムエコノミーの可能性を伝えるプログラムとして、横浜市と共催で実施しました。会場内に設置された、直径 20mのインスタレーション「ぐるぐる」と大型のアート作品「夢見る金魚」を中心に、アーティストによる展示、ワークショップ、ライヴパフォーマンスが行われました。また広場の木陰ではキッチンカーと DJ ブースによるオープンカフェが広がり、にぎわいました。
横浜みなとみらい 21 地区の開発が進む中で、美術の広場の役割は大きく変化しています。美術館と人々をつなぐ場である都市の広場には、豊かな自然環境があり、そこで美術を共同で体験することで、人々は触発され、商業施設の賑わいも相まって、横浜ならではの風景が生み出されました。本事業は実験的な取り組みとして都市と芸術の可能性を示すこととなりました。

主催

主催:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(広報・ACYグループ)
共催:横浜市

開催日

2019年9月20日~9月29日

開催場所

美術の広場(グランモール公園 横浜美術館前)

Photo : 会場の様子 ©加藤 甫

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