ロゴ画像:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

society society

芸術と社会をつなぐ

カテゴリー

年度で見る

サムネイル画像:絵でたどるペリー来航

絵でたどるペリー来航

横浜美術館の教育プロジェクトチームは、≪ペルリ提督横浜上陸の図≫を題材とし、従来、横浜市立中学校美術科等の教員たちと協働研究を行い、また、横浜の歴史や風景を題材とした場所をボランティアの案内でめぐる「街歩きツアー」の経験を蓄積してきました。本展はこれらの経験を生かしたユニークな展示となりました。
また、展示室内でボランティアそれぞれの視点を生かしたトークを行うなど、関連事業でもボランティアが活躍しました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年9月21日~11月10日

開催場所

横浜美術館アートギャラリー1

Photo : ボランティアトークの様子 ©加藤健

閉じる
サムネイル画像:英国ホストタウン交流事業

英国ホストタウン交流事業

横浜市及びブリティッシュ・カウンシルと連携し、クリエイティブ活動における平等、多様性、包摂(Equalities,Diversity and Inclusion)について先進的な取組みを行っているスコットランドから専門家を招き、フォーラムとその実践に向けたワークショップを開催しました。フォーラムでは、今後の世界において、文化芸術にとっても平等と多様性が根幹になっていくであろうこと、それらへの取り組みは常に継続し改善してくことが大切であることなどが提示されました。「多様性を考えるとき、障がいや人種といった観点だけでなく、私たち全員に多様性があり、その誰もが保護されなければならない」、「誰がマジョリティで誰がマイノリティかということは状況によって入れ変わる。一人ひとりの視点から主体的に考えていくことが大切だ」といった意見が交わされ、参加した多くの文化芸術関係者と共にグローバルな課題として共有することができました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)、横浜市文化観光局、ブリティッシュ・カウンシル

開催日

2019年2月19日~21日

開催場所

神奈川県民ホール・大会議室、象の鼻テラス

Photo : フォーラムのパネルディスカッションにて発言する、ミリカ・ミロシェビッチ氏(クリエイティブ・スコットランド戦略部門イコーリティ・ダイバーシティ・インクルージョン担当長) ©森本聡(カラーコーディネーション)

閉じる
サムネイル画像:わくわくブラス!in みなとみらい

わくわくブラス!in みなとみらい

日本の吹奏楽発祥の地である横浜は、学生・社会人を問わず数多くの吹奏楽団が活動しており、吹奏楽のコンサートも盛んに行われています。
横浜みなとみらいホールでは、吹奏楽の新たな取組みとして、プロの吹奏楽団と公募参加者が一緒に吹奏楽のコンサートを作り上げる事業を行いました。13 歳から63 歳までの学生、会社員、子育て中の主婦など様々な市民31 名が参加し、プロ楽団「ぱんだウインドオーケストラ」と『アフリカン・シンフォニー』など全7 曲を大ホールで披露しました。
3 か月間に及ぶ練習期間を経て音楽を介した交流が生まれ、本番ではプロとアマチュアの息の合った熱い演奏が繰り広げられました。「横浜みなとみらいホール吹奏楽同好会YouTube チャンネル」で活動の様子や、本番までのドキュメンタリーを制作し公開しています。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2018年8月26日~11月25日

開催場所

横浜みなとみらいホール

Photo : リハーサル室での練習風景

閉じる
サムネイル画像:淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」Meet the Collection 展

横浜美術館「Meet the Collection」展のゲスト・アーティストの淺井裕介が市民とともに大型の作品を制作しました。「子どものアトリエ」、「市民のアトリエ」と企画展との共同制作プロジェクトとして実施し、市民とともに 30 周年を祝いました。
制作したインスタレーション作品は会期中、グランドギャラリーに展示されました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年4月27日、4月28日

開催場所

横浜美術館グランドギャラリー

Photo : 4 月27日 制作の様子

閉じる
サムネイル画像:関内外OPEN!10

関内外OPEN!10

街をめぐりながら、アート、デザイン、建築、ファッション、食を楽しむクリエイティブ・イベントとして、今回で10 回目の開催を迎えました。
参加スタジオ(会場)数は135。回を重ねるごとにクリエイター同士のつながりも広く深まり、内容や進行について彼ら自身がアイデアを持ち寄り、自ら協力し推進する体制も整ってきました。公共空間である道路を一部封鎖し、路上やビルを活用したイベントでは祝祭感が醸し出され、いつもの街の違った魅力が引き出されました。イベントを通して、都市の様々な活動の中で彼らの創造性がどのように寄与しているのかを広く伝え、クリエイティブな活動に興味のある人々が交流し、今後の発展につながる貴重な機会となりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)、各参加スタジオ

開催日

2018年11月3日、4日

開催場所

馬車道、元町・中華街、関内、桜木町、石川町各駅周辺のスタジオ、関内の路上、市内で活躍するアーティスト、クリエイターのスタジオ等、約40拠点

Photo : 道路のパークフェスの様子

閉じる
サムネイル画像:杉劇アート de 伝承プロジェクト

杉劇アート de 伝承プロジェクト

磯子区民文化センター 杉田劇場では、地域の高齢化が進む中で、区内の伝統文化・資源を調査し、記録に残す取り組みを行っています。
本年度は、地域史と神社史の研究をしている区民にも調査員として参加していただき、調査と地域の伝統文化へのアプローチを行いました。その成果として、地域のまつりや伝統芸能などの実態を調査した、DVD 付きの冊子『磯子の祭景』をまとめ、区役所はじめ各所に配布しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 8月11日 杉劇アート de 伝承プロジェクト「根岸八幡神社の祭礼」の様子

閉じる
サムネイル画像:パイプオルガンと横浜の街

パイプオルガンと横浜の街

横浜は日本ではじめてパイプオルガンが設置された街であり、今も市内に多くの個性的なパイプオルガンが存在します。本年度、横浜みなとみらいホールでは、横浜市内7ヶ所のパイプオルガンの演奏を楽しむと同時に横浜を巡る、「横浜の街」の魅力発信につながる事業を行いました。
7つの会場は、ホールのほか、教会、ミッションスクール等、席数や会場の広さ、雰囲気も異なり、普段、足を運ぶ機会が少ない施設もありました。また設置されているパイプオルガンもスイス製、アメリカ製、ドイツ製、フランス製など様々で、製作年代も形状も特色があり、中には日本で演奏されているオルガンの中で最古と思われるものもありました。
各会場の個性的な空間で、世界で活躍するオルガニストたちの熱演が繰り広げられ、好評でした。中でも横浜みなとみらいホールで実施した演奏会には、フランス人オルガニスト、リオネル・アヴォを招聘。2019 年 4 月に被災したノートルダム大聖堂の再建への祈りを込めたプログラムによるもので、会場は感動につつまれました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年9月27日~10月27日

開催場所

横浜市内のコンサートホール、教会、ミッションスクール

Photo : 10月4日演奏会の様子/場所:横浜指路教会/オルガニスト:アマンダ・モール

閉じる
サムネイル画像:企業・地域と劇場をつなぐ<br/>赤レンガ・ダンスプロジェクト

企業・地域と劇場をつなぐ
赤レンガ・ダンスプロジェクト

ダンスをしたことがない、興味はあるが機会がない、劇場があることを知らない、そうした方々へもっとダンスや劇場を知っていただく場を、地域の企業と連携して実現するプロジェクトの 3 回目を実施しました。
株式会社横浜赤レンガをパートナーとし、運営会社社員、横浜赤レンガ倉庫の店舗スタッフ、文化施設運営スタッフ等幅広い参加者でオリジナルダンスを作り、赤レンガ倉庫を取り巻く人々にダンスの楽しさを広く伝え、観客創造に取り組みました。オリジナルダンス動画『四季めぐり 皆と未来へ 花ひらく』は動画配信サイトおよび企業のサイトで配信され、2019年3月31日時点での再生回数は 86万回以上となっています。

主催

横浜赤レンガ倉庫1号館

開催日

2019年9月9日~2020年2月8日

Photo : 10月23日 映像撮影時の様子 ©菅原康太

閉じる
サムネイル画像:杉劇 アート de 伝承プロジェクト

杉劇 アート de 伝承プロジェクト

横浜市磯子区民文化センターでは、2017年度から3 年間のプロジェクトとして、後継者や担い手不足が課題となる、地域の伝統文化を伝承・普及するためのプログラムを実施しています。2 年目の2018年度は活動を本格化させました。
「調査・記録プログラム」では、磯子区内の15 の神社やその関係者へヒアリングを行うとともに、お祭りやお囃子の調査を定期的に行い、地域に根差した3 つのお囃子に出会うことができました。
2 月に実施した横浜市磯子区民文化センター「杉田劇場 冬まつりライブ2019」には、3 つのお囃子の一つ、岡村囃子一友會が出演し、地域に残る伝統芸能を紹介することができました。
また「伝承プログラム」では、区内の小学生を対象に、区内在住の笙奏者による雅楽と舞楽を解説付きで上演しました。教員向けの講座も開催し、身近な地域の方から子どもたちや教育に携わる関係者へ伝統芸能の魅力を伝え、理解を深める機会を提供しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 杉田劇場 冬まつりライブ2019 にて、岡村囃子一友會の演奏

閉じる
サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョンへの取り組み

クリエイティブ・インクルージョンへの取り組み

横浜みなとみらいホールは、2010 年から、横浜市の盲特別支援学校の生徒を対象としたワークショップを実施するなど、障がいの有無に関わらず、誰もが音楽を楽しむことができる取組みに、注力してきました。
2019年度は、横浜市内全域に展開する音楽フェスティバル「横浜音祭り2019」が開催され、横浜みなとみらいホールはメイン会場として多彩な事業を実施しました。中でもフェスティバル・コンセプトのひとつである「クリエイティブ・インクルージョン」においては特色のある事業を展開しました。
視覚障がいのある演奏者と晴眼の演奏者によるアンサンブルが、会場の照明をすべて消した状態で演奏する「ミュージック・イン・ザ・ダーク」では、演奏者も観客も、会場内の誰もが「何も見えない」状態の中、あらゆる感覚を研ぎ澄ませて音楽を楽しむという未知の体験に、感動の声があがりました。発達障害のある子どもとその保護者を対象とした事業「音と光の動物園」は、「動物の謝肉祭」の演奏とともに、子どもたちが作ったペーパークラフトの動物がアニメーションとなった映像を鑑賞。美術、音楽、映像、デジタルアートなど、広範な芸術と触れ合い、子どもたちの自発性・表現力を引き出す取り組みとなりました。
また、東京藝術大学 COI 拠点とヤマハ株式会社が共同で開発した、指 1 本で伴奏つきの演奏が可能になる楽器「ディスクラヴィア」を活用した「だれでもピアノ」では、前年度、横浜みなとみらいホールで実施した取り組みの新たな展開として、「象の鼻テラス」を会場に楽器を設置し実施しました。横浜開港の地であり、文化観光拠点の一つである空間で、訪れる人だれもが音楽に触れられる機会となりました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)

開催場所

横浜みなとみらいホール、象の鼻テラス

Photo : 10月20日 「だれでもピアノ」の様子/象の鼻テラス ©平舘平

閉じる
PAGE TOP