ロゴ画像:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

yokohama yokohama

横浜の魅力を国内外へ発信

カテゴリー

年度で見る

サムネイル画像:川瀬賢太郎指揮「ハチャトゥリアン コンチェルツ」

川瀬賢太郎指揮「ハチャトゥリアン コンチェルツ」

川瀬賢太郎指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団「ハチャトゥリアン コンチェルツ」

「剣の舞」や「仮面舞踏会」で知られるハチャトゥリアンの、全ての協奏曲を一夜で演奏する挑戦的なプログラムを、池辺晋一郎館長の企画・監修により、川瀬賢太郎指揮・神奈川フィルハーモニー管弦楽団とともに上演しました。
指揮者が「この機会を逃したら、10年は聴く機会がないだろう」と語った本公演には、石坂団十郎(チェロ)、佐藤卓史(ピアノ)、郷古廉(ヴァイオリン)の気鋭の若手ソリストが集結し、エネルギッシュな演奏を繰り広げ、来場者の好評を得ました。
公演に先立ち、企画・監修を行った池辺館長と指揮者によるプレトーク が行われ、ハチャトゥリアン作品への理解を促す工夫も行いました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年6月28日

開催場所

横浜みなとみらいホール 大ホール

Photo : チェロ協奏曲演奏の様子 ©藤本史昭

閉じる
サムネイル画像:開館40周年 大佛次郎記念館の40年 1978-2018

開館40周年 大佛次郎記念館の40年 1978-2018

開館40周年を記念し、大佛次郎と大佛次郎記念館の歴史をふりかえる展覧会を実施しました。
大佛次郎の著作と生涯を、漫画家・横山隆一による「大佛次郎作品道中図絵」(全長9.3メートル)とともにたどり、前期では、横浜市民ギャラリーが所蔵するやなせたかし画≪大佛次郎記念館上の鞍馬天狗≫(1978年)の展示も見どころの一つとなりました。
ロビーでは公募で寄せられた「私の好きな大佛次郎の一文」をパネル展示し、来館者が大佛次郎の作品に親しむ場を用意したほか、開館記念日の5月1日から3日までを無料開館日とし、抽選会や「建築の魅力発見」ツアーのイベントを行い、多くの来場がありました。

主催

大佛次郎記念館

開催日

2018年3月15日~7月8日

開催場所

大佛次郎記念館

Photo : 「大佛次郎作品道中図絵」に見入る鑑賞者

閉じる
サムネイル画像:Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

2018年で3回目を迎えた横浜市が推進するダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」では、当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を担いました。
主要会場の1つとなった横浜赤レンガ倉庫1号館では、ダンスの専門性とネットワークを生かし、オリジナリティに富んだ事業を展開しました。リヨン・ダンス・ビエンナーレと初めて連携した日仏共同制作による新作公演『トリプルビル』、英国を代表する振付家、アクラム・カーンの名作『Chotto Desh』、世界を舞台に精力的な活動を続ける森山未來らによる新作『SONAR』など、表現の可能性を果敢に拓く、世界トップレベルのアーティストによる最新作を紹介しました。
また、横浜みなとみらいホールでは『音楽と舞踊の小品集』としてクラシック音楽と舞踊のジャンルを超えた世界感を提示する公演を実施、横浜にぎわい座では落語の身体表現「ハメモノ」と寄席の踊りを紹介、横浜市民ギャラリーでは、地下展示室でサクソフォン独奏による舞曲を演奏する公演を行う等、各施設においてダンスをテーマに専門性を活かした特徴ある事業を実施し、フェスティバルの成功に貢献しました。

主催

横浜アーツフェスティバル実行委員会
[当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を運営]
共催:横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

開催日

2018年8月4日~9月30日

開催場所

横浜市内全域

Photo : アクラム・カーン カンパニー『Chotto Desh』 ©菅原康太

閉じる
サムネイル画像:横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019(2019年1月31日~2月17日) は「METHOD / SPACE /PRESENCE」をキーワードに展開しました。
オープニングプログラム『Futuristic Space』は、イスラエルを拠点に活躍する振付家 エラ・ホチルドと現代美術家 大巻伸嗣との領域横断的な世界初演作で各方面から注目を集めました。また、振付家のコンペティションでは過去最多となる35 カ国246 組の応募があり、国際的なダンスプラットフォームとしての認知度の高まりを印象付けました。
中国、韓国、日本の3 つのダンスフェスティバルが共同し、東アジア諸国のコンテンポラリーダンスを紹介するプラットフォームとして2017 年に開始した「HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム」は、第2 回をソウルで開催しました(2018年10月7日~12日)。日本からは3 作品が参加し、韓国、中国の作品とともに上演されました。世界各地から約100 名の国際的なダンスプレゼンターが集まり、交流、情報交換が行われ、世界のダンスコミュニティにおける東アジアの存在感を高めることにつながりました。
また横浜美術館の企画展「ヌード NUDE -英国テート・コレクションより」とのコラボレーションにより、大植真太郎・森山未來・平原慎太郎によるパフォーマンス「談ス/NUDE」を上演。財団の専門施設間の連携により、新たな表現の可能性を提示しました。

主催

横浜ダンスコレクション2019
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜にぎわい座

HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム
主催:City Contemporary Dance Festival(中国・香港)、SIDance(韓国・ソウル)、横浜ダンスコレクション

談ス/NUDE
主催:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、読売新聞社

開催場所

横浜赤レンガ倉庫1号館及び屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : YDC2019 エラ・ホチルド×大巻伸嗣『Futuristic Space』 ©菅原康太

閉じる
サムネイル画像:企画展「モネ それからの100 年」

企画展「モネ それからの100 年」

印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)が最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100 年。本展では、日本初公開の作品も含む初期から晩年までのモネの絵画25 点に加え、後世代の26 作家の作品群を対比的に展示し、継承されたモネの革新性と現代美術との結びつきに改めて焦点をあてました。横浜美術館と名古屋市美術館の2会場を巡回する展覧会として、両館の学芸員が構成から出品内容まで長い時間をかけて作り上げました。
目標を大きく上回る約26 万人もの鑑賞者が訪れ、横浜の街の賑わいにつなげたほか、美術関係者からも高い評価を得ました。
また、展覧会に合わせ、出品作家によるトークや写真ワークショップ、小学生の親子を対象としたワークショップ、中高生が小学生の鑑賞を導く中高生プログラムなど、多様な角度から展覧会の理解を深めていただく取り組みを行いました。

主催

横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日

開催日

2018年7月14日~9月24日

開催場所

横浜美術館

Photo : 会場の様子

閉じる
サムネイル画像:他都市美術館における横浜美術館コレクションによる展覧会の実施

他都市美術館における横浜美術館コレクションによる展覧会の実施

横浜美術館が誇るコレクションが、展覧会の形で他都市の美術館で紹介されました。
高知県立美術館「横浜美術館コレクション 王様の美術館―フランス近代美術とシュルレアリスムの精華」(2018年6月23日~9月24日)は、フランス近代およびシュルレアリスムの美術を中心とした 114点で構成され、高知県立美術館と横浜美術館の学芸員が共同で作品選定を行いました。
アーツ前橋「横浜美術館コレクション 昭和の肖像―写真でたどる『昭和』の人と歴史」(2018年7月6日~9月3日)では、写真作品約 330 点が紹介されました。
横浜美術館が誇る国内有数規模のシュルレアリスムの作品、豊富な写真コレクションが紹介され、横浜美術館の魅力を全国に発信する貴重な機会となりました。

開催場所

高知県立美術館、アーツ前橋

Photo : 「昭和の肖像―写真でたどる『昭和』の人と歴史」展会場風景/アーツ前橋 ©木暮伸也

閉じる
サムネイル画像:「東次郎 家伝十二番」 <br/>「大典 奉祝の芸能」

「東次郎 家伝十二番」
「大典 奉祝の芸能」

横浜能楽堂の企画公演「東次郎 家伝十二番」は、人間国宝・山本東次郎が選んだ十二曲を 、月に1 度、1 年をかけて上演するシリーズ企画です 。新型コロナウイルス 感染症拡大防止のため、第十二回は中止となりましたが、山本東次郎をはじめとする東次郎家一門の充実した舞台に、観客からの反響は大きいものでした。
新天皇即位という慶事を祝した「大典 奉祝の芸能」(2019年6月2日、7月20日)は、琉球舞踊や邦楽、能狂言の中から皇室ゆかりの曲や祝儀曲を上演する横浜能楽堂ならではの企画となりました。能「大典」は11月にニューヨークのジャパン・ソサエティーにおいて上演され好評を得ました。

主催

横浜能楽堂

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 7月20日「大典 奉祝の芸能」より能「大典」の様子 ©神田佳明

閉じる
サムネイル画像:特別企画公演<br/>「花開く伝統-日台の名作と新作-」

特別企画公演
「花開く伝統-日台の名作と新作-」

台湾の「国光劇団」と横浜能楽堂が3 年かけて共同制作を行いました。
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中国古典演劇のひとつ「崑劇(こんげき)」の古典作品「繍襦記(しゅうじゅき)」を下地に、日本の夢幻能の形式を取り入れ、三味線音楽を融合させた『繍襦夢(しゅうじゅむ)』を完成させました。
台湾からは国際的に活躍する温宇航(ウェン・ユーハン)と注目の若手、劉珈后(リウ・ジャホウ)らが出演、日本からは常磐津の三味線奏者・常磐津文字兵衛が音楽監督・作曲・演奏を務め、また衣装デザイナーとして、横浜のクリエイターである矢内原充志が参加するなど、日台の各分野を代表する芸術家が、日本と台湾を行き来しながら創作に取り組みました。
6 月に横浜能楽堂で初演した後、国内は新潟市、愛知県豊田市、9 月には台湾の台北・台中へ巡回し上演しました。両国の伝統芸能を現代へつなげ、互いの文化理解と交流が深まる機会となりました。

主催

横浜能楽堂、国光劇団(台湾国立伝統芸術センター)

開催日

2018年6月9日・17日(横浜能楽堂)、9月8日・9日・14日~16日(台湾巡回)

Photo : 日台共同制作「繍襦夢」 ©神田佳明

閉じる
サムネイル画像:海外におけるコレクションの紹介

海外におけるコレクションの紹介

市民の貴重な財産である収蔵作品を海外で紹介し、横浜の新たな魅力向上につなげました。

横浜美術館の写真コレクション展 「氾濫:20世紀日本の写真」(2019年10月11日~2020年3月22日)がナショナル・ギャラリー・オブ・カナダにおいて実施され、メディア等において果敢な試みとして評価されました。

また横浜市民ギャラリーあざみ野において、平成30年度に実施した「横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 暗くて明るいカメラ ーの部屋」(2019年11月23日~2020年2月23日)が 中国・四川省成都市「 A4 Art Museum 」において 巡回開催され好評を博しました。

その他、大佛次郎記念館所蔵の佐多芳郎作「浮舟」 屏風一双 が、メトロポリタン美術館で 開催された「The Tale Of Genji(源氏物語)」(2019年3月5日~6月16日)で展示される等、コレクションを通じて、横浜の魅力発信につながった 1 年となりました。

開催場所

ナショナル・ギャラリー・オブ・カナダ
A4 Art Museum
メトロポリタン美術館

Photo : 11月23日~2月23日「横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 暗くて明るいカメラーの部屋」中国四川省成都『 A4 Art Museum 』オープニング風景

閉じる
サムネイル画像:「革命」寄席 featuring 平岡正明、他

「革命」寄席 featuring 平岡正明、他

「革命」寄席 featuring 平岡正明
 新春特選「ニッポンの芸!」
「御注文に応じます!~文治・二楽二人会」

横浜・野毛を拠点に、大道芸、ジャズ、落語等、大衆芸能のあらゆるジャンルで著作活動を行った平岡正明に注目し、平岡と縁ある芸人による、彼のエピソードなどを題材に展開した演芸会を実施しました。また同時に平岡正明展「平岡的」(2018年5月1日~31日)を開催し、氏の原稿や著作などゆかりの品々を展示して活動を偲ぶとともに、野毛の街の魅力を紹介しました。
また、尾張万歳保存会による御殿万歳や音曲万歳など日本の祝福芸を紹介する新春特選「ニッポンの芸!」(2019年1月4日)の開催や、客席のリクエストに応じた落語と紙切りを行う公演「御注文に応じます!~文治・二楽二人会」(2019年1月11日)等、他の寄席では開催されない独自の企画を実施し、横浜の寄席ならではの魅力を打ち出しました。

主催

横浜にぎわい座

開催場所

横浜にぎわい座

Photo : 平岡正明展「平岡的」

閉じる
矢印:ページ上部に移動します PAGE TOP