ロゴ画像:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

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子どもと若手アーティストの未来のために

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サムネイル画像:New Artist Picks<br/>最果タヒ 詩の展示

New Artist Picks
最果タヒ 詩の展示

New Artist Picks
氷になる直前の、氷点下の水は、
蝶になる直前の、さなぎの中は、
詩になる直前の、横浜美術館は。
ー最果タヒ 詩の展示

有望な若手アーティストに作品発表の機会と場を提供して支援する本事業において、初めて詩人を取り上げ、美術館における詩のインスタレーションという意欲的な展示を行いました。
詩人・最果タヒにとっても、公立美術館での初の個展となり、文学関係者や美術関係者はのみならず、若い世代を中心に広く注目が集まりました。
会期中に実施したトークイベントは、情報公開後すぐに満席になるなど人気を博し、予想を大きく上回る多くの来場者を迎えました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年2月23日~3月24日

開催場所

横浜美術館 アートギャラリー1、Café小倉山、美術情報センター

Photo : ©山城功也

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サムネイル画像:教員等へ向けた取り組み、協働した取り組み

教員等へ向けた取り組み、協働した取り組み

横浜赤レンガ倉庫1 号館では、今回初めて、小学校学習指導要領の「表現運動」、中学校で必修の「ダンス」の授業に携わる機会のある教員や、教員を目指す学生を対象にしたダンスワークショップを実施しました。感じたことを身体でどう表現するのか、正解の無い「表現」を授業でいかに共有するのかといった視点を、教員自ら体験し、考える機会を作りました。
また、横浜能楽堂や横浜美術館、横浜市民ギャラリー、横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜市磯子区民文化センターにおいても教員等へ向けたワークショップ等を行い、子どもたちが文化芸術に出会い、体験できる環境整備に取り組みました。

主催

横浜美術館、横浜能楽堂、横浜赤レンガ倉庫1 号館、横浜市民ギャラリー、横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜市磯子区民文化センター

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

開催場所

市内各所

Photo : 横浜赤レンガ倉庫1号館 「教員、教員を目指す学生対象 表現と創作の視点を 体験する ダンスワークショップ」の様子 ©大野隆介

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サムネイル画像:地域の学校との連携による取組

地域の学校との連携による取組

地域の文化施設として、学校と連携し、施設の内外において子どもたちの文化体験の場をつくりました。磯子区内の小学校を磯子区民文化センター 杉田劇場にむかえ、劇場の本格的な環境で芸術体験をする「杉劇アート体験塾」を行いました。普段子どもたちが関わることの少ない「伝統芸能」に焦点をあて、年 3 回、延べ 4 校、453 名が参加しました。
一方で磯子区民文化センター 杉田劇場のさまざまな事業を学校や地域にアウトリーチする「杉劇キャラバン」を区内の小学校や幼児園、地域のお祭り等さまざまな場所で展開したほか、小中学校へアーティストを派遣する横浜市芸術文化教育プラットフォームのコーディネーターとして、区内5校にアウトリーチを行いました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催場所

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場、市内小学校・幼稚園他

Photo : 2月5日杉劇アート de 伝承プロジェクト「杉劇アート体験塾 vol.12~雅楽~」の様子

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サムネイル画像:いわいとしお『100かいだてのいえ』展、自由参加ワークショップ

いわいとしお『100かいだてのいえ』展、自由参加ワークショップ

横浜市こどもの美術展2019
いわいとしお『100かいだてのいえ』展
自由参加ワークショップ「みんなでつなごう!100かいだてのいえ」
ハマキッズ・アートクラブ「ダンボールでつくろう!100 かいだてのいえ」

「横浜市こどもの美術展」の特別展示として、人気の絵本『100 かいだてのいえ』の作者・いわいとしおの作品を紹介しました。会期中には自由参加ワークショップ「みんなでつなごう!100かいだてのいえ」を実施。また、展覧会に先立って、作家とともに作品を制作するワークショップを開催し、多数の子どもたちが参加。成果作品は、展覧会において展示しました。

主催

横浜市民ギャラリー

開催日

2019年7月19日~28日

開催場所

横浜市民ギャラリー

Photo : 7月19日~28日 自由参加ワークショップ「みんなでつなごう!100かいだてのいえ」の様子 ©加藤健

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サムネイル画像:横浜市立中学校アニメーション<br/>フェスティバル2018

横浜市立中学校アニメーション
フェスティバル2018

横浜市民ギャラリーあざみ野では、平成24 年(2012 年)から毎年夏、市内中学校教員を対象とした「教師のためのワークショップ」を実施し、アニメーション作成のノウハウなど実技を研修してきました。その結果、学校の授業や部活動を通して中学生によるアニメーション作品が多数制作されました。
ワークショップの実施から7 年目を迎えた本年、7 校の中学校の生徒による作品と、教師たち自身による作品の、合わせて20 作品以上を紹介する上映会を開催しました。司会進行を生徒が務め、作品上映にあたって、制作した生徒が自ら作品紹介を行いました。
講師による講評や、他校の生徒や教師との意見交換も行われ、表現することの喜びや達成感に加え、様々な感じ方や視点があることを体験する貴重な場となりました。

主催

横浜市民ギャラリーあざみ野

開催日

2018年9月15日

開催場所

横浜市民ギャラリーあざみ野 3階アトリエ

Photo : 中学生による作品上映の様子

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サムネイル画像:Just Composed 2019 in Yokohama

Just Composed 2019 in Yokohama

Just Composed 2019 in Yokohama 〜現代作曲家シリーズ〜サクソフォンの多様性

気鋭の作曲家へ新作を委嘱し、発表(世界初演)することで、“いま”の音楽を次世代へと紡ぐ横浜みなとみらいホールのシリーズ企画を実施しました。
20 回目の開催となった今回は、作曲家・酒井健治による新曲『エーテル幻想Ⅱ アルト・サクソフォンのための』が誕生しました。酒井は、フランス国立パリ高等音楽院作曲科、ジュネーヴ音楽院作曲科を最優秀の成績で卒業後、武満徹作曲賞第一位、エリザベート王妃国際音楽コンクール大賞、2015 年にはローマ賞に選ばれるという快挙を成し遂げています。
新曲は、ジャンルの枠を超えて活躍するサクソフォン奏者・上野耕平とピアニスト・山中惇史が初演。生まれたばかりの新しい音楽を卓越した演奏で彩り、観衆を魅了しました。

主催

横浜みなとみらいホール
共催:横浜アーツフェスティバル実行委員会

開催日

2019年3月23日

開催場所

横浜みなとみらいホール 小ホール

Photo : 上野耕平(サックス)、山中惇史(ピアノ) ©藤本史昭

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サムネイル画像:クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

創造都市横浜における若手芸術家育成助成
クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

アーティストのキャリア形成を支援し、横浜から世界に羽ばたくアーティストを発掘する本事業では、2018年度、美術分野4名、舞台芸術分野5名の計9名のアーティストを支援しました。
採択者の一人、演出家・川口智子は、戯曲の言葉の後ろにある何層ものイメージや意味、背景を、身体や空間、映像や音楽を入れた演出で出現させようと、イギリスの劇作家、サラ・ケインの遺作『4.48 サイコシス』をオペラ上演すべく取り組んでいます(2020 年に発表を予定)。本事業では、横浜に拠点を移した川口の、創造的な関係者等との新しい出会いと、さらなる活動の広がりへ繋がるようサポートしました。
サポートにあたっては、それぞれの活動過程を重視し、各アーティストに延べ20回程度、職員と専門サポートスタッフが面談し、活動の機会の提案や会場の紹介、イベントへの参加促進等の助言を続ける伴走型の支援を丁寧に行いました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 川口智子『4.48 PSYCHOSIS』©Akira ENDO

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サムネイル画像:登竜門シリーズ

登竜門シリーズ

横浜にぎわい座 小ホール(のげシャーレ)を若手が研鑽を積む場として活用し、芸能ホールでの独演会開催へ向けたステップアップを支援する横浜にぎわい座の若手支援のシリーズ。2018年度は二ツ目・春風亭正太郎、三遊亭わん丈の2 つの新しい独演会がスタートしました。
また、登竜門シリーズを卒業した噺家の活動をサポートする「にぎわい座共催公演」を新設しました。2018年度は、2017年11月に真打昇進した立川志の八の、のげシャーレでの独演会を2 回、共催公演としてサポートしました。

主催

横浜にぎわい座

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

開催場所

横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : 左:三遊亭わん丈/右:春風亭正太郎(撮影:武藤奈緒美)

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サムネイル画像:明日の浪曲シリーズ<br/>「国本はる乃、真山隼人二人会」

明日の浪曲シリーズ
「国本はる乃、真山隼人二人会」

横浜にぎわい座 小ホール(のげシャーレ)を活用し、若手実演家の育成を行う「登竜門シリーズ」において、関東・関西の浪曲界の期待の若手による二人会をスタートさせました。次代の浪曲界を背負う二人の熱演に、満席の客席からは掛け声や拍手で応える、一体感ある公演となり、新しいファンも育ちつつあります。また節(歌)と啖呵(語り)で構成される、浪曲の音楽性に着目し、「横浜音祭り」の共催公演として、フェスティバルを契機に浪曲の魅力を幅広い層に伝える動画を作成し、広報活動を行いました。

主催

横浜にぎわい座

開催日

2019年6月22日、2020年1月18日

開催場所

横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : 6 月22日「国本はる乃・真山隼人二人会~明日の浪曲シリーズ」終演後の様子。曲師も交えて。

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サムネイル画像:あざみ野コンテンポラリーvol.10<br/>「しかくのなかのリアリティ」

あざみ野コンテンポラリーvol.10
「しかくのなかのリアリティ」

新しい表現に取り組む才能豊かな新進アーティストに光をあてる「あざみ野コンテンポラリー」では、本年度、絵画表現とリアリティをテーマに、加茂昂、水野里奈、横野明日香、松本奈央子、山岡敏明の 5 人のアーティストのグループ展を開催しました。絵画を通じて表現された“現実”、すなわちフィクショナルなリアリティをめぐるアーティストの実践からこのリアリティが如何に画面に積層し、鑑賞者と接続しようとしているのか、媒体としての今日性を問いながら読み解く展覧会となりました。また会期中に開催されたアーティストトークは作家のことばから、作品への理解がより深まる機会となりました。

主催

横浜市民ギャラリーあざみ野

開催日

2019 年10月14日~11月4日

開催場所

横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1.2

Photo : 展示の様子 ©加藤健

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