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サムネイル画像:企画展「モネ それからの100 年」

企画展「モネ それからの100 年」

印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)が最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100 年。本展では、日本初公開の作品も含む初期から晩年までのモネの絵画25 点に加え、後世代の26 作家の作品群を対比的に展示し、継承されたモネの革新性と現代美術との結びつきに改めて焦点をあてました。横浜美術館と名古屋市美術館の2会場を巡回する展覧会として、両館の学芸員が構成から出品内容まで長い時間をかけて作り上げました。
目標を大きく上回る約26 万人もの鑑賞者が訪れ、横浜の街の賑わいにつなげたほか、美術関係者からも高い評価を得ました。
また、展覧会に合わせ、出品作家によるトークや写真ワークショップ、小学生の親子を対象としたワークショップ、中高生が小学生の鑑賞を導く中高生プログラムなど、多様な角度から展覧会の理解を深めていただく取り組みを行いました。

主催

横浜美術館、東京新聞、テレビ朝日

開催日

2018年7月14日~9月24日

開催場所

横浜美術館

Photo : 会場の様子

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サムネイル画像:登竜門シリーズ

登竜門シリーズ

横浜にぎわい座 小ホール(のげシャーレ)を若手が研鑽を積む場として活用し、芸能ホールでの独演会開催へ向けたステップアップを支援する横浜にぎわい座の若手支援のシリーズ。2018年度は二ツ目・春風亭正太郎、三遊亭わん丈の2 つの新しい独演会がスタートしました。
また、登竜門シリーズを卒業した噺家の活動をサポートする「にぎわい座共催公演」を新設しました。2018年度は、2017年11月に真打昇進した立川志の八の、のげシャーレでの独演会を2 回、共催公演としてサポートしました。

主催

横浜にぎわい座

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

開催場所

横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : 左:三遊亭わん丈/右:春風亭正太郎(撮影:武藤奈緒美)

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サムネイル画像:Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

2018年で3回目を迎えた横浜市が推進するダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」では、当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を担いました。
主要会場の1つとなった横浜赤レンガ倉庫1号館では、ダンスの専門性とネットワークを生かし、オリジナリティに富んだ事業を展開しました。リヨン・ダンス・ビエンナーレと初めて連携した日仏共同制作による新作公演『トリプルビル』、英国を代表する振付家、アクラム・カーンの名作『Chotto Desh』、世界を舞台に精力的な活動を続ける森山未來らによる新作『SONAR』など、表現の可能性を果敢に拓く、世界トップレベルのアーティストによる最新作を紹介しました。
また、横浜みなとみらいホールでは『音楽と舞踊の小品集』としてクラシック音楽と舞踊のジャンルを超えた世界感を提示する公演を実施、横浜にぎわい座では落語の身体表現「ハメモノ」と寄席の踊りを紹介、横浜市民ギャラリーでは、地下展示室でサクソフォン独奏による舞曲を演奏する公演を行う等、各施設においてダンスをテーマに専門性を活かした特徴ある事業を実施し、フェスティバルの成功に貢献しました。

主催

横浜アーツフェスティバル実行委員会
[当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を運営]
共催:横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

開催日

2018年8月4日~9月30日

開催場所

横浜市内全域

Photo : アクラム・カーン カンパニー『Chotto Desh』 ©菅原康太

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サムネイル画像:特別企画公演<br/>「花開く伝統-日台の名作と新作-」

特別企画公演
「花開く伝統-日台の名作と新作-」

台湾の「国光劇団」と横浜能楽堂が3 年かけて共同制作を行いました。
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中国古典演劇のひとつ「崑劇(こんげき)」の古典作品「繍襦記(しゅうじゅき)」を下地に、日本の夢幻能の形式を取り入れ、三味線音楽を融合させた『繍襦夢(しゅうじゅむ)』を完成させました。
台湾からは国際的に活躍する温宇航(ウェン・ユーハン)と注目の若手、劉珈后(リウ・ジャホウ)らが出演、日本からは常磐津の三味線奏者・常磐津文字兵衛が音楽監督・作曲・演奏を務め、また衣装デザイナーとして、横浜のクリエイターである矢内原充志が参加するなど、日台の各分野を代表する芸術家が、日本と台湾を行き来しながら創作に取り組みました。
6 月に横浜能楽堂で初演した後、国内は新潟市、愛知県豊田市、9 月には台湾の台北・台中へ巡回し上演しました。両国の伝統芸能を現代へつなげ、互いの文化理解と交流が深まる機会となりました。

主催

横浜能楽堂、国光劇団(台湾国立伝統芸術センター)

開催日

2018年6月9日・17日(横浜能楽堂)、9月8日・9日・14日~16日(台湾巡回)

Photo : 日台共同制作「繍襦夢」 ©神田佳明

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サムネイル画像:「革命」寄席 featuring 平岡正明、他

「革命」寄席 featuring 平岡正明、他

「革命」寄席 featuring 平岡正明
 新春特選「ニッポンの芸!」
「御注文に応じます!~文治・二楽二人会」

横浜・野毛を拠点に、大道芸、ジャズ、落語等、大衆芸能のあらゆるジャンルで著作活動を行った平岡正明に注目し、平岡と縁ある芸人による、彼のエピソードなどを題材に展開した演芸会を実施しました。また同時に平岡正明展「平岡的」(2018年5月1日~31日)を開催し、氏の原稿や著作などゆかりの品々を展示して活動を偲ぶとともに、野毛の街の魅力を紹介しました。
また、尾張万歳保存会による御殿万歳や音曲万歳など日本の祝福芸を紹介する新春特選「ニッポンの芸!」(2019年1月4日)の開催や、客席のリクエストに応じた落語と紙切りを行う公演「御注文に応じます!~文治・二楽二人会」(2019年1月11日)等、他の寄席では開催されない独自の企画を実施し、横浜の寄席ならではの魅力を打ち出しました。

主催

横浜にぎわい座

開催場所

横浜にぎわい座

Photo : 平岡正明展「平岡的」

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サムネイル画像:関内外OPEN!10

関内外OPEN!10

街をめぐりながら、アート、デザイン、建築、ファッション、食を楽しむクリエイティブ・イベントとして、今回で10 回目の開催を迎えました。
参加スタジオ(会場)数は135。回を重ねるごとにクリエイター同士のつながりも広く深まり、内容や進行について彼ら自身がアイデアを持ち寄り、自ら協力し推進する体制も整ってきました。公共空間である道路を一部封鎖し、路上やビルを活用したイベントでは祝祭感が醸し出され、いつもの街の違った魅力が引き出されました。イベントを通して、都市の様々な活動の中で彼らの創造性がどのように寄与しているのかを広く伝え、クリエイティブな活動に興味のある人々が交流し、今後の発展につながる貴重な機会となりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)、各参加スタジオ

開催日

2018年11月3日、4日

開催場所

馬車道、元町・中華街、関内、桜木町、石川町各駅周辺のスタジオ、関内の路上、市内で活躍するアーティスト、クリエイターのスタジオ等、約40拠点

Photo : 道路のパークフェスの様子

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サムネイル画像:杉劇アート de 伝承プロジェクト

杉劇アート de 伝承プロジェクト

磯子区民文化センター 杉田劇場では、地域の高齢化が進む中で、区内の伝統文化・資源を調査し、記録に残す取り組みを行っています。
本年度は、地域史と神社史の研究をしている区民にも調査員として参加していただき、調査と地域の伝統文化へのアプローチを行いました。その成果として、地域のまつりや伝統芸能などの実態を調査した、DVD 付きの冊子『磯子の祭景』をまとめ、区役所はじめ各所に配布しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 8月11日 杉劇アート de 伝承プロジェクト「根岸八幡神社の祭礼」の様子

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サムネイル画像:「東次郎 家伝十二番」 <br/>「大典 奉祝の芸能」

「東次郎 家伝十二番」
「大典 奉祝の芸能」

横浜能楽堂の企画公演「東次郎 家伝十二番」は、人間国宝・山本東次郎が選んだ十二曲を 、月に1 度、1 年をかけて上演するシリーズ企画です 。新型コロナウイルス 感染症拡大防止のため、第十二回は中止となりましたが、山本東次郎をはじめとする東次郎家一門の充実した舞台に、観客からの反響は大きいものでした。
新天皇即位という慶事を祝した「大典 奉祝の芸能」(2019年6月2日、7月20日)は、琉球舞踊や邦楽、能狂言の中から皇室ゆかりの曲や祝儀曲を上演する横浜能楽堂ならではの企画となりました。能「大典」は11月にニューヨークのジャパン・ソサエティーにおいて上演され好評を得ました。

主催

横浜能楽堂

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 7月20日「大典 奉祝の芸能」より能「大典」の様子 ©神田佳明

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サムネイル画像:横浜市立中学校アニメーション<br/>フェスティバル2018

横浜市立中学校アニメーション
フェスティバル2018

横浜市民ギャラリーあざみ野では、平成24 年(2012 年)から毎年夏、市内中学校教員を対象とした「教師のためのワークショップ」を実施し、アニメーション作成のノウハウなど実技を研修してきました。その結果、学校の授業や部活動を通して中学生によるアニメーション作品が多数制作されました。
ワークショップの実施から7 年目を迎えた本年、7 校の中学校の生徒による作品と、教師たち自身による作品の、合わせて20 作品以上を紹介する上映会を開催しました。司会進行を生徒が務め、作品上映にあたって、制作した生徒が自ら作品紹介を行いました。
講師による講評や、他校の生徒や教師との意見交換も行われ、表現することの喜びや達成感に加え、様々な感じ方や視点があることを体験する貴重な場となりました。

主催

横浜市民ギャラリーあざみ野

開催日

2018年9月15日

開催場所

横浜市民ギャラリーあざみ野 3階アトリエ

Photo : 中学生による作品上映の様子

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サムネイル画像:淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」Meet the Collection 展

横浜美術館「Meet the Collection」展のゲスト・アーティストの淺井裕介が市民とともに大型の作品を制作しました。「子どものアトリエ」、「市民のアトリエ」と企画展との共同制作プロジェクトとして実施し、市民とともに 30 周年を祝いました。
制作したインスタレーション作品は会期中、グランドギャラリーに展示されました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年4月27日、4月28日

開催場所

横浜美術館グランドギャラリー

Photo : 4 月27日 制作の様子

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