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サムネイル画像:杉劇 アート de 伝承プロジェクト

杉劇 アート de 伝承プロジェクト

横浜市磯子区民文化センターでは、2017年度から3 年間のプロジェクトとして、後継者や担い手不足が課題となる、地域の伝統文化を伝承・普及するためのプログラムを実施しています。2 年目の2018年度は活動を本格化させました。
「調査・記録プログラム」では、磯子区内の15 の神社やその関係者へヒアリングを行うとともに、お祭りやお囃子の調査を定期的に行い、地域に根差した3 つのお囃子に出会うことができました。
2 月に実施した横浜市磯子区民文化センター「杉田劇場 冬まつりライブ2019」には、3 つのお囃子の一つ、岡村囃子一友會が出演し、地域に残る伝統芸能を紹介することができました。
また「伝承プログラム」では、区内の小学生を対象に、区内在住の笙奏者による雅楽と舞楽を解説付きで上演しました。教員向けの講座も開催し、身近な地域の方から子どもたちや教育に携わる関係者へ伝統芸能の魅力を伝え、理解を深める機会を提供しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 杉田劇場 冬まつりライブ2019 にて、岡村囃子一友會の演奏

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サムネイル画像:文学ウォーキング 花と語らう、秋の花園ツアー

文学ウォーキング 花と語らう、秋の花園ツアー

テーマ展示Ⅱ「花と語らう 大佛次郎の花ごよみ」 文学ウォーキング 花と語らう、秋の花園ツアー

大佛次郎記念館が建つ「港の見える丘公園」での、秋の花々の鑑賞と、大佛作品ゆかりの場所や記念館周辺の史跡をたどるウォーキングツアーを実施しました。秋晴れの下、専門家による花にまつわるレクチャーと魅力あるコース設定により満足度の高い催しとなりました。

主催

大佛次郎記念館

開催日

2019年11月4日

開催場所

港の見える丘公園、大佛次郎記念館
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サムネイル画像:コンパスヨコハマ 2019

コンパスヨコハマ 2019

芸術創造特別支援事業 シンボルプログラム「コンパスヨコハマ 2019」

ラグビーワールドカップ 2019™の開催時期にあわせ、横浜の象徴的な場所である、横浜みなとみらい21 地区の中心に位置する「美術の広場」において、芸術文化イベントの開催を通し、横浜ならではの魅力とナイトタイムエコノミーの可能性を伝えるプログラムとして、横浜市と共催で実施しました。会場内に設置された、直径 20mのインスタレーション「ぐるぐる」と大型のアート作品「夢見る金魚」を中心に、アーティストによる展示、ワークショップ、ライヴパフォーマンスが行われました。また広場の木陰ではキッチンカーと DJ ブースによるオープンカフェが広がり、にぎわいました。
横浜みなとみらい 21 地区の開発が進む中で、美術の広場の役割は大きく変化しています。美術館と人々をつなぐ場である都市の広場には、豊かな自然環境があり、そこで美術を共同で体験することで、人々は触発され、商業施設の賑わいも相まって、横浜ならではの風景が生み出されました。本事業は実験的な取り組みとして都市と芸術の可能性を示すこととなりました。

主催

主催:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(広報・ACYグループ)
共催:横浜市

開催日

2019年9月20日~9月29日

開催場所

美術の広場(グランモール公園 横浜美術館前)

Photo : 会場の様子 ©加藤 甫

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サムネイル画像:淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」

淺井裕介と市民による共同制作プロジェクト「美術館を耕す」Meet the Collection 展

横浜美術館「Meet the Collection」展のゲスト・アーティストの淺井裕介が市民とともに大型の作品を制作しました。「子どものアトリエ」、「市民のアトリエ」と企画展との共同制作プロジェクトとして実施し、市民とともに 30 周年を祝いました。
制作したインスタレーション作品は会期中、グランドギャラリーに展示されました。

主催

横浜美術館

開催日

2019年4月27日、4月28日

開催場所

横浜美術館グランドギャラリー

Photo : 4 月27日 制作の様子

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サムネイル画像:杉劇アート de 伝承プロジェクト

杉劇アート de 伝承プロジェクト

磯子区民文化センター 杉田劇場では、地域の高齢化が進む中で、区内の伝統文化・資源を調査し、記録に残す取り組みを行っています。
本年度は、地域史と神社史の研究をしている区民にも調査員として参加していただき、調査と地域の伝統文化へのアプローチを行いました。その成果として、地域のまつりや伝統芸能などの実態を調査した、DVD 付きの冊子『磯子の祭景』をまとめ、区役所はじめ各所に配布しました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 8月11日 杉劇アート de 伝承プロジェクト「根岸八幡神社の祭礼」の様子

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サムネイル画像:からだできくオペラ/だれでもピアニスト だれでもアーティスト

からだできくオペラ/だれでもピアニスト だれでもアーティスト

横浜みなとみらいホールでは、東京藝術大学 COI 拠点「障がいと表現研究」グループと協働して、障がいの有無や、個々の技術的能力や経験に関わらず、音楽の楽しさを体感できる社会包摂型のプログラムを実施しました。
「からだできくオペラ」(2018年12月26日)では、聴覚障がいのある小学生22 名が、オペラに登場する動物を表現したパントマイムや紙芝居などから連想してオペラの歌詞を作り、その作品の生演奏による上演を振動を伝えるスピーカーや映像と共に楽しみました。
「だれでもピアニスト だれでもアーティスト」(2019年3月2日)では、指 1 本だけを使ってメロディを弾くと、その速度に合わせて自動的に伴奏がつくシステムを搭載した自動演奏ピアノ「ディスクラビア」 を使用。特別支援学校の生徒や、未就学児から高齢の方まで多様な方たちが横浜みなとみらいホール小ホールで演奏し、本格的な環境の中、音楽体験を行いました。

主催

からだできくオペラ
主催:文化庁、東京藝術大学
共催:RamAir.LLC、横浜みなとみらいホール、横浜アーツフェスティバル実行委員会

だれでもピアニスト だれでもアーティスト
主催:横浜みなとみらいホール
共催:横浜アーツフェスティバル実行委員会、東京藝術大学COI拠点

開催場所

横浜みなとみらいホール

Photo : 「からだできくオペラ」の様子

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サムネイル画像:パイプオルガンと横浜の街

パイプオルガンと横浜の街

横浜は日本ではじめてパイプオルガンが設置された街であり、今も市内に多くの個性的なパイプオルガンが存在します。本年度、横浜みなとみらいホールでは、横浜市内7ヶ所のパイプオルガンの演奏を楽しむと同時に横浜を巡る、「横浜の街」の魅力発信につながる事業を行いました。
7つの会場は、ホールのほか、教会、ミッションスクール等、席数や会場の広さ、雰囲気も異なり、普段、足を運ぶ機会が少ない施設もありました。また設置されているパイプオルガンもスイス製、アメリカ製、ドイツ製、フランス製など様々で、製作年代も形状も特色があり、中には日本で演奏されているオルガンの中で最古と思われるものもありました。
各会場の個性的な空間で、世界で活躍するオルガニストたちの熱演が繰り広げられ、好評でした。中でも横浜みなとみらいホールで実施した演奏会には、フランス人オルガニスト、リオネル・アヴォを招聘。2019 年 4 月に被災したノートルダム大聖堂の再建への祈りを込めたプログラムによるもので、会場は感動につつまれました。

主催

横浜みなとみらいホール

開催日

2019年9月27日~10月27日

開催場所

横浜市内のコンサートホール、教会、ミッションスクール

Photo : 10月4日演奏会の様子/場所:横浜指路教会/オルガニスト:アマンダ・モール

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サムネイル画像:YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)

YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)

芸術創造特別支援事業 リーディング・プログラム「YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)」

東京 2020 オリンピック・パラリンピックを契機に、芸術文化活動をレガシーとして地域に浸透させることを目指し、新たな支援事業として、横浜市と共催で実施しました。横浜ならではの芸術文化体験を生み出し、地域への定着を狙った実験的なプロジェクトで、市民の身近に存在する地域ランドマークで実施する事業を対象に、4団体をパートナー(実施団体)として採択しました。
今回の制度の特徴として、当財団は公募・審査の段階で「成果の可視先行」で企画意図・仮説・指標を提案し、採択後の実施過程では「評価をツールとした対話の重視、証左の積み上げ」を行うことで、作品の芸術性の追求のみならず、芸術文化活動が地域に開かれることがあげられます。今回、パートナー(実施団体)はそれぞれの特色を生かし、横浜市内 8 区(保土ケ谷、西、緑、中、鶴見、磯子、旭、金沢)の公園や広場、団地、コミュニティハウス等を会場として活動を展開し、多くの人々の交流が生まれました。これらの活動を通じて、横浜市各区には横浜ならではの環境の魅力があり、独自の表現や風景を生み出せる可能性・価値があることが顕在化しました。また地域には、公園や広場など地域ランドマークとなる場所や建物等が豊富であり、そこに芸術文化プログラムを導入することで共有地(コモンズ)の価値が高まり、地域の変化を促すモデルを提示できました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(広報・ACYグループ)

開催日

通年

開催場所

市内各所

Photo : 採択事業「左近山アートフェスティバル!」の様子 ©菅原康太

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サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョン活動助成

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

アーツコミッション・ヨコハマでは共生社会の実現を目指し、多様性や社会の持続可能性を視野に芸術表現を追求するアーティスト、クリエイター等を支援しています。助成という枠組みにとどまらず、採択された団体が自立したプログラムとして継続できるように、年間を通じてサポートしています。
2019年度は 4 団体を採択しました。新規の採択となった「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」では、アートマネジメントを行うアートマネジメントオフィス アホイ!(代表:塚田信郎)が、横浜市内の病院で、入院中の子ども達やその家族などを対象に、アーティスト・クリエイターと協働しアートプログラムを実施。病院内外のコミュニケーションを活性化させ、病院をより過ごしやすい空間に変えました。
他にも、アーティストらが持つ独自のまなざしに注目した取り組みはメディアでの発信力も高く、多くの市民が作品などを通じて共生社会について考えるきっかけをつくりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 採択事業「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」©大野隆介

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サムネイル画像:関内外OPEN!10

関内外OPEN!10

街をめぐりながら、アート、デザイン、建築、ファッション、食を楽しむクリエイティブ・イベントとして、今回で10 回目の開催を迎えました。
参加スタジオ(会場)数は135。回を重ねるごとにクリエイター同士のつながりも広く深まり、内容や進行について彼ら自身がアイデアを持ち寄り、自ら協力し推進する体制も整ってきました。公共空間である道路を一部封鎖し、路上やビルを活用したイベントでは祝祭感が醸し出され、いつもの街の違った魅力が引き出されました。イベントを通して、都市の様々な活動の中で彼らの創造性がどのように寄与しているのかを広く伝え、クリエイティブな活動に興味のある人々が交流し、今後の発展につながる貴重な機会となりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)、各参加スタジオ

開催日

2018年11月3日、4日

開催場所

馬車道、元町・中華街、関内、桜木町、石川町各駅周辺のスタジオ、関内の路上、市内で活躍するアーティスト、クリエイターのスタジオ等、約40拠点

Photo : 道路のパークフェスの様子

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