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サムネイル画像:開館40周年 大佛次郎記念館の40年 1978-2018

開館40周年 大佛次郎記念館の40年 1978-2018

開館40周年を記念し、大佛次郎と大佛次郎記念館の歴史をふりかえる展覧会を実施しました。
大佛次郎の著作と生涯を、漫画家・横山隆一による「大佛次郎作品道中図絵」(全長9.3メートル)とともにたどり、前期では、横浜市民ギャラリーが所蔵するやなせたかし画≪大佛次郎記念館上の鞍馬天狗≫(1978年)の展示も見どころの一つとなりました。
ロビーでは公募で寄せられた「私の好きな大佛次郎の一文」をパネル展示し、来館者が大佛次郎の作品に親しむ場を用意したほか、開館記念日の5月1日から3日までを無料開館日とし、抽選会や「建築の魅力発見」ツアーのイベントを行い、多くの来場がありました。

主催

大佛次郎記念館

開催日

2018年3月15日~7月8日

開催場所

大佛次郎記念館

Photo : 「大佛次郎作品道中図絵」に見入る鑑賞者

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サムネイル画像:特別企画公演<br/>「花開く伝統-日台の名作と新作-」

特別企画公演
「花開く伝統-日台の名作と新作-」

台湾の「国光劇団」と横浜能楽堂が3 年かけて共同制作を行いました。
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中国古典演劇のひとつ「崑劇(こんげき)」の古典作品「繍襦記(しゅうじゅき)」を下地に、日本の夢幻能の形式を取り入れ、三味線音楽を融合させた『繍襦夢(しゅうじゅむ)』を完成させました。
台湾からは国際的に活躍する温宇航(ウェン・ユーハン)と注目の若手、劉珈后(リウ・ジャホウ)らが出演、日本からは常磐津の三味線奏者・常磐津文字兵衛が音楽監督・作曲・演奏を務め、また衣装デザイナーとして、横浜のクリエイターである矢内原充志が参加するなど、日台の各分野を代表する芸術家が、日本と台湾を行き来しながら創作に取り組みました。
6 月に横浜能楽堂で初演した後、国内は新潟市、愛知県豊田市、9 月には台湾の台北・台中へ巡回し上演しました。両国の伝統芸能を現代へつなげ、互いの文化理解と交流が深まる機会となりました。

主催

横浜能楽堂、国光劇団(台湾国立伝統芸術センター)

開催日

2018年6月9日・17日(横浜能楽堂)、9月8日・9日・14日~16日(台湾巡回)

Photo : 日台共同制作「繍襦夢」 ©神田佳明

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サムネイル画像:横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019 他

横浜ダンスコレクション2019(2019年1月31日~2月17日) は「METHOD / SPACE /PRESENCE」をキーワードに展開しました。
オープニングプログラム『Futuristic Space』は、イスラエルを拠点に活躍する振付家 エラ・ホチルドと現代美術家 大巻伸嗣との領域横断的な世界初演作で各方面から注目を集めました。また、振付家のコンペティションでは過去最多となる35 カ国246 組の応募があり、国際的なダンスプラットフォームとしての認知度の高まりを印象付けました。
中国、韓国、日本の3 つのダンスフェスティバルが共同し、東アジア諸国のコンテンポラリーダンスを紹介するプラットフォームとして2017 年に開始した「HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム」は、第2 回をソウルで開催しました(2018年10月7日~12日)。日本からは3 作品が参加し、韓国、中国の作品とともに上演されました。世界各地から約100 名の国際的なダンスプレゼンターが集まり、交流、情報交換が行われ、世界のダンスコミュニティにおける東アジアの存在感を高めることにつながりました。
また横浜美術館の企画展「ヌード NUDE -英国テート・コレクションより」とのコラボレーションにより、大植真太郎・森山未來・平原慎太郎によるパフォーマンス「談ス/NUDE」を上演。財団の専門施設間の連携により、新たな表現の可能性を提示しました。

主催

横浜ダンスコレクション2019
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜にぎわい座

HOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォーム
主催:City Contemporary Dance Festival(中国・香港)、SIDance(韓国・ソウル)、横浜ダンスコレクション

談ス/NUDE
主催:横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、読売新聞社

開催場所

横浜赤レンガ倉庫1号館及び屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ

Photo : YDC2019 エラ・ホチルド×大巻伸嗣『Futuristic Space』 ©菅原康太

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サムネイル画像:Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018

2018年で3回目を迎えた横浜市が推進するダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」では、当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を担いました。
主要会場の1つとなった横浜赤レンガ倉庫1号館では、ダンスの専門性とネットワークを生かし、オリジナリティに富んだ事業を展開しました。リヨン・ダンス・ビエンナーレと初めて連携した日仏共同制作による新作公演『トリプルビル』、英国を代表する振付家、アクラム・カーンの名作『Chotto Desh』、世界を舞台に精力的な活動を続ける森山未來らによる新作『SONAR』など、表現の可能性を果敢に拓く、世界トップレベルのアーティストによる最新作を紹介しました。
また、横浜みなとみらいホールでは『音楽と舞踊の小品集』としてクラシック音楽と舞踊のジャンルを超えた世界感を提示する公演を実施、横浜にぎわい座では落語の身体表現「ハメモノ」と寄席の踊りを紹介、横浜市民ギャラリーでは、地下展示室でサクソフォン独奏による舞曲を演奏する公演を行う等、各施設においてダンスをテーマに専門性を活かした特徴ある事業を実施し、フェスティバルの成功に貢献しました。

主催

横浜アーツフェスティバル実行委員会
[当財団は横浜市と共に実行委員会の事務局を運営]
共催:横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

開催日

2018年8月4日~9月30日

開催場所

横浜市内全域

Photo : アクラム・カーン カンパニー『Chotto Desh』 ©菅原康太

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サムネイル画像:「東次郎 家伝十二番」 <br/>「大典 奉祝の芸能」

「東次郎 家伝十二番」
「大典 奉祝の芸能」

横浜能楽堂の企画公演「東次郎 家伝十二番」は、人間国宝・山本東次郎が選んだ十二曲を 、月に1 度、1 年をかけて上演するシリーズ企画です 。新型コロナウイルス 感染症拡大防止のため、第十二回は中止となりましたが、山本東次郎をはじめとする東次郎家一門の充実した舞台に、観客からの反響は大きいものでした。
新天皇即位という慶事を祝した「大典 奉祝の芸能」(2019年6月2日、7月20日)は、琉球舞踊や邦楽、能狂言の中から皇室ゆかりの曲や祝儀曲を上演する横浜能楽堂ならではの企画となりました。能「大典」は11月にニューヨークのジャパン・ソサエティーにおいて上演され好評を得ました。

主催

横浜能楽堂

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 7月20日「大典 奉祝の芸能」より能「大典」の様子 ©神田佳明

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サムネイル画像:横浜ダンスコレクション 2020

横浜ダンスコレクション 2020

25回目を迎えた横浜ダンスコレクションは、フェスティバル全体で、日本を含む8つの国と地域から44作品を上演しました。 これまで 400 組以上の振付家を世界に送りだしたコンペティション で は 、今回も4 組 の海外フェスティバル派遣が決定しました。

豪州・香港・日本の共同プロジェクトによる世界初演作品 「 ON VIEW:Panorama 」の上演、過去の受賞者による意欲作品の上演、屋外でのパフォーマンス、ワークショップ、展示等、多彩なプログラムを3 週間に渡って展開しました。

また、City Contemporary Dance Festival (香港)、SIDance(ソウル)、横浜ダンスコレクション(横浜)と東アジアを代表する3つのフェスティバルで形成しているHOTPOT 東アジア・ダンスプラットフォームを横浜で初開催。25の国・地域から72名のダンスプレゼンター(劇場やフェスティバルのディレクター等)が 、上演プログラムだけでなく様々な対話・交流プログラムに参加しました。

主催

横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜にぎわい座、象の鼻テラス

開催日

2020年1月31日~2月16日

開催場所

横浜赤レンガ倉庫1号館及び屋外広場、横浜にぎわい座 のげシャーレ、象の鼻テラス

Photo : 1月30日「 ON VIEW:Panorama」上演の様子 ©菅原康太

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サムネイル画像:層の厚い人気落語家による定例公演

層の厚い人気落語家による定例公演

横浜にぎわい座の定例公演は、流派を超えた人気落語家が研鑽を積む場となっており、他の公共施設では例を見ない公演形態が、特色となっています。2019年度も、三遊亭円楽、柳家さん喬、柳家権太楼、古今亭志ん輔、林家正蔵、立川志の輔、林家たい平、立川志らく、柳家三三、立川生志、桃月庵白酒、三遊亭兼好など 、 ベテランから中堅まで 、 豪華な顔ぶれによる公演を実施し、来場者の好評を得ました 。
また400 席 という演者と客席にとって適度な距離感の芸能ホール における 、 一期一会の口演の積み重ねは 、 落語の魅力を力強く伝えるものとなっており、落語ファンの裾野を広げるとともに、落語文化を育てる場として 定着してきて おり、高い評価を受けています。

主催

横浜にぎわい座

開催場所

横浜にぎわい座 芸能ホール

Photo : 2月 1 3 日 「狂言と落語の会」より桃月庵白酒 珍しい演目「犬の災難」を口演

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サムネイル画像:横濱 JAZZ PROMENADE 2018

横濱 JAZZ PROMENADE 2018

25周年を記念し、本公演に先立って、横浜を代表する場所・氷川丸で16 年ぶりとなる船上ライブを計画しました。当日は、台風接近のためライブは中止となりましたが、急遽、氷川丸船内からの特別演奏の様子をインターネットで生配信し、好評を得ました。10月6日、7日に実施した本公演では、これまで横濱JAZZPROMENADE の歴史を作ってきたベテランプレイヤーと、若手ミュージシャンを組み合わせた魅力的なステージを実施した他、街角ライブ会場に新たな会場を加える等、今年もプロ、アマチュア、ジャズクラブ、ボランティア、来場者が一体となって街を盛り上げ、15万人の来場者を迎えました。
また今年度は、聴覚に障がいのある方を対象とした体験型ワークショップを初めて実施し、多様な人々がジャズを楽むことができる手法について模索しました。3年目となったデトロイトジャズフェスティバルとの交流では、昨年のコンペティションで優勝した、浅葉裕文トリオを現地へ派遣しました。一方、横濱 JAZZ PROMENADE 2018には「デトロイトジャズフェスティバル・オールスターズ」が来日し、熱演を繰り広げました。デトロイトとの交流は3年間で一旦終了しますが、今後も情報交換等を行うことで、交流を継続します。

主催

主催:横濱ジャズプロムナード実行委員会
[事務局:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(協働推進グループ)]
共催:横浜市文化観光局

開催日

2018年10月6日・7日

開催場所

関内、桜木町、みなとみらい、元町・中華街エリアほか市内各所

Photo : デトロイトジャズフェスティバルスペシャルバンド+浅葉裕文DETROIT TRIO/関内大ホール ©YJP(撮影:山田)

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