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サムネイル画像:「東次郎 家伝十二番」 <br/>「大典 奉祝の芸能」

「東次郎 家伝十二番」
「大典 奉祝の芸能」

横浜能楽堂の企画公演「東次郎 家伝十二番」は、人間国宝・山本東次郎が選んだ十二曲を 、月に1 度、1 年をかけて上演するシリーズ企画です 。新型コロナウイルス 感染症拡大防止のため、第十二回は中止となりましたが、山本東次郎をはじめとする東次郎家一門の充実した舞台に、観客からの反響は大きいものでした。
新天皇即位という慶事を祝した「大典 奉祝の芸能」(2019年6月2日、7月20日)は、琉球舞踊や邦楽、能狂言の中から皇室ゆかりの曲や祝儀曲を上演する横浜能楽堂ならではの企画となりました。能「大典」は11月にニューヨークのジャパン・ソサエティーにおいて上演され好評を得ました。

主催

横浜能楽堂

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 7月20日「大典 奉祝の芸能」より能「大典」の様子 ©神田佳明

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サムネイル画像:特別企画公演<br/>「花開く伝統-日台の名作と新作-」

特別企画公演
「花開く伝統-日台の名作と新作-」

台湾の「国光劇団」と横浜能楽堂が3 年かけて共同制作を行いました。
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中国古典演劇のひとつ「崑劇(こんげき)」の古典作品「繍襦記(しゅうじゅき)」を下地に、日本の夢幻能の形式を取り入れ、三味線音楽を融合させた『繍襦夢(しゅうじゅむ)』を完成させました。
台湾からは国際的に活躍する温宇航(ウェン・ユーハン)と注目の若手、劉珈后(リウ・ジャホウ)らが出演、日本からは常磐津の三味線奏者・常磐津文字兵衛が音楽監督・作曲・演奏を務め、また衣装デザイナーとして、横浜のクリエイターである矢内原充志が参加するなど、日台の各分野を代表する芸術家が、日本と台湾を行き来しながら創作に取り組みました。
6 月に横浜能楽堂で初演した後、国内は新潟市、愛知県豊田市、9 月には台湾の台北・台中へ巡回し上演しました。両国の伝統芸能を現代へつなげ、互いの文化理解と交流が深まる機会となりました。

主催

横浜能楽堂、国光劇団(台湾国立伝統芸術センター)

開催日

2018年6月9日・17日(横浜能楽堂)、9月8日・9日・14日~16日(台湾巡回)

Photo : 日台共同制作「繍襦夢」 ©神田佳明

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サムネイル画像:地域の学校との連携による取組

地域の学校との連携による取組

地域の文化施設として、学校と連携し、施設の内外において子どもたちの文化体験の場をつくりました。磯子区内の小学校を磯子区民文化センター 杉田劇場にむかえ、劇場の本格的な環境で芸術体験をする「杉劇アート体験塾」を行いました。普段子どもたちが関わることの少ない「伝統芸能」に焦点をあて、年 3 回、延べ 4 校、453 名が参加しました。
一方で磯子区民文化センター 杉田劇場のさまざまな事業を学校や地域にアウトリーチする「杉劇キャラバン」を区内の小学校や幼児園、地域のお祭り等さまざまな場所で展開したほか、小中学校へアーティストを派遣する横浜市芸術文化教育プラットフォームのコーディネーターとして、区内5校にアウトリーチを行いました。

主催

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場

開催場所

横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場、市内小学校・幼稚園他

Photo : 2月5日杉劇アート de 伝承プロジェクト「杉劇アート体験塾 vol.12~雅楽~」の様子

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サムネイル画像:MICE・ユニークベニューへの取り組み

MICE・ユニークベニューへの取り組み

日本文化の魅力を能楽堂という特別な空間で紹介する様々な取り組みを行いました。
能楽師が案内する見学会と能楽ワークショップの開催のほか、着付けや箒作りなど、和の文化に触れる講座を行うことで来館者の裾野を広げました。
能楽堂という空間を生かし、企業や MICE 関連事業者にはたらきかけ、訪日外国人を対象としたパーティー利用につなげました。また横浜観光コンベンションビューローとの連携により、ラグビーワールドカップ各国プレス関係者向け見学会や JNTO 主催インド市場キーパーソン招聘事業による見学会等を実施しました。

主催

横浜能楽堂

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

開催場所

横浜能楽堂

Photo : 11月27日 ユニークベニュー利用の様子

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