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サムネイル画像:クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

創造都市横浜における若手芸術家育成助成
クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ

アーティストのキャリア形成を支援し、横浜から世界に羽ばたくアーティストを発掘する本事業では、2018年度、美術分野4名、舞台芸術分野5名の計9名のアーティストを支援しました。
採択者の一人、演出家・川口智子は、戯曲の言葉の後ろにある何層ものイメージや意味、背景を、身体や空間、映像や音楽を入れた演出で出現させようと、イギリスの劇作家、サラ・ケインの遺作『4.48 サイコシス』をオペラ上演すべく取り組んでいます(2020 年に発表を予定)。本事業では、横浜に拠点を移した川口の、創造的な関係者等との新しい出会いと、さらなる活動の広がりへ繋がるようサポートしました。
サポートにあたっては、それぞれの活動過程を重視し、各アーティストに延べ20回程度、職員と専門サポートスタッフが面談し、活動の機会の提案や会場の紹介、イベントへの参加促進等の助言を続ける伴走型の支援を丁寧に行いました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 川口智子『4.48 PSYCHOSIS』©Akira ENDO

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サムネイル画像:YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)

YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)

芸術創造特別支援事業 リーディング・プログラム「YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)」

東京 2020 オリンピック・パラリンピックを契機に、芸術文化活動をレガシーとして地域に浸透させることを目指し、新たな支援事業として、横浜市と共催で実施しました。横浜ならではの芸術文化体験を生み出し、地域への定着を狙った実験的なプロジェクトで、市民の身近に存在する地域ランドマークで実施する事業を対象に、4団体をパートナー(実施団体)として採択しました。
今回の制度の特徴として、当財団は公募・審査の段階で「成果の可視先行」で企画意図・仮説・指標を提案し、採択後の実施過程では「評価をツールとした対話の重視、証左の積み上げ」を行うことで、作品の芸術性の追求のみならず、芸術文化活動が地域に開かれることがあげられます。今回、パートナー(実施団体)はそれぞれの特色を生かし、横浜市内 8 区(保土ケ谷、西、緑、中、鶴見、磯子、旭、金沢)の公園や広場、団地、コミュニティハウス等を会場として活動を展開し、多くの人々の交流が生まれました。これらの活動を通じて、横浜市各区には横浜ならではの環境の魅力があり、独自の表現や風景を生み出せる可能性・価値があることが顕在化しました。また地域には、公園や広場など地域ランドマークとなる場所や建物等が豊富であり、そこに芸術文化プログラムを導入することで共有地(コモンズ)の価値が高まり、地域の変化を促すモデルを提示できました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(広報・ACYグループ)

開催日

通年

開催場所

市内各所

Photo : 採択事業「左近山アートフェスティバル!」の様子 ©菅原康太

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サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョン活動助成

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

アーツコミッション・ヨコハマでは共生社会の実現を目指し、多様性や社会の持続可能性を視野に芸術表現を追求するアーティスト、クリエイター等を支援しています。助成という枠組みにとどまらず、採択された団体が自立したプログラムとして継続できるように、年間を通じてサポートしています。
2019年度は 4 団体を採択しました。新規の採択となった「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」では、アートマネジメントを行うアートマネジメントオフィス アホイ!(代表:塚田信郎)が、横浜市内の病院で、入院中の子ども達やその家族などを対象に、アーティスト・クリエイターと協働しアートプログラムを実施。病院内外のコミュニケーションを活性化させ、病院をより過ごしやすい空間に変えました。
他にも、アーティストらが持つ独自のまなざしに注目した取り組みはメディアでの発信力も高く、多くの市民が作品などを通じて共生社会について考えるきっかけをつくりました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2019年4月1日~2020年3月31日)

Photo : 採択事業「アート・クリエイティブによる病院内コミュニケーション増進プロジェクト」©大野隆介

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サムネイル画像:クリエイティブ・インクルージョン活動助成

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

共生社会の実現を目指し、多様性や社会の持続可能性を視野に芸術表現を追求するアーティスト、クリエイター等を支援しています。
3年目の2018年度は、全6団体を採択しました。3年間継続採択となった「コトブキインサイドプロジェクト」では、ファッションデザイナーの矢内原充志が寿町の住民と対話を重ね、自身のブランドから彼らの服をコーディネートしてポートレイトを撮影。創造性が、誰もが根源に持つ普遍的なものであることをファッションを通して視覚化し、これまでの成果を発表した展覧会を通して表現の可能性を広く伝えました。
他にも、アーティストらが持つ独自の眼差しに注目し、共生社会の実現に向けた先駆的な取り組みを支援しました。多数のメディアで紹介されるなど、横浜独自の新たな取組みとして、発信することができました。

主催

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(アーツコミッション・ヨコハマ)

開催日

通年(2018年4月1日~2019年3月31日)

Photo : 矢内原充志『KOTOBUKI INSIDE』

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